自転車旅行その11 神戸相続サポートセンター オークラ

2012.11.05

 

伊勢志摩編の2日目です。南伊勢町から紀伊長島まで、約70㌔走りました。この時無理したせいなのかわかりませんが、この後いわゆる五十肩に悩まされることになります。では、どうぞ。

 

 

 



 

明け方また足が釣る。これは今日は無理かなあと思いながら布団から出る。2日目は紀伊長島まで。鉄道は通ってないので行ったら最後走りきるしかない。昨日のコースよりきついはずなのでかなり不安である。宿の朝飯をたらふく食べ(食欲は常に旺盛である。) とにかくリレーポイントまで10キロほど走って様子を見ることにする。

 

 


 

今日も寒い。昨日の疲れが残っているようで体もダルい。できたらこのまま志摩磯部まで走って輪行(* 自転車を分解して電車等に乗ること)して帰りたい。しかし、紀伊長島までの区間を残しちゃうとそのまま残る可能性が高い。そうするともう一度行かないといけない・・とかいろいろ考えながら走ってたら、リレーポイントを過ぎてしまう。えーいこのまま行こう。

 

 


 

とにかく足さえ釣らなければ走りきれるはずなので、無理せず休みまくり、押しまくりで行くことにする。開き直って走ってみれば、今日も無茶苦茶良い天気、海がキラキラ光っている。アップダウンはあるものの勾配が緩いので比較的楽に行ける。これは絶好のサイクリングと調子に乗る。

 

 


 

最初の30~40キロは余裕で走った。11時40分の段階で残り30キロちょっと。できたら4時11分の電車に乗りたいと思っていたが楽勝のよう。ここで昼にして、コーヒーを楽しむ。

 

 


 

 しかし、ここからが東紀州の本領発揮、そんなに簡単には通してくれない。奈屋浦からの峠、ニラハマ展望台の旧道、紀勢南島トンネルまでの12%、とどめは紀伊長島への峠2つと「また坂か、ええかげんにせい、誰がこんな道作ったんや!」とブチぎれる。後半はほんとに休みまくりの押しまくり。

 

 


 

今日は足こそ釣らなかったが、腕、肩、手首がパンパンになってしまった。

 

 

 

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