続けてます！！ 神戸相続サポートセンター 内田
2013.06.19
みなさま こんにちは
去年のブログで「神戸マラソン完走しました」と書きましたが
今でもマラソンは続けています
先日は自宅から明石大橋の少し先の西舞子まで、30キロ弱を走りました
だんだん走れる距離が長くなるのが嬉しいです
この日は走り終わってからスタバで休憩
明石大橋を見ながらのんびり
ここのスタバはドライブスルーで駐車場も完備してました
外観もおしゃれですよね
最近、いろんな人にマラソンを勧めるのですが
「お金を払ってまで走る意味がわからない」
（神戸マラソンは参加料が12,000円かかりますので）
とか
「マラソンは苦しいからヤダ」
と言われますが
走るといいことがたくさんあります
走った後の達成感がたまらない
全身の血流がよくなるので肩こりが軽減する
冷え症がやわらぐ
食べても太らない
体も心もスッキリする
体力がつくので疲れにくくなる
熟睡できるようになる
などなど
私がマラソンを続けることによって感じたメリットです。
個人差はあると思いますが。。。
マラソン楽しいですよ～
私は小中学校時代は体育が苦手で、通知表の成績は５段階で２か３
高校時代も大学時代も特にスポーツはしていませんでした
なので、走り始めた当初は２キロも走れませんでした
しかし、マラソンを始めて１年半
軽く10キロは走れるようになりました
細々とではありますが、トレーニングを続けることによって
できなかったことができるようになる
ということを、身をもって体験しました
これからもマラソンは続けていきます
最近は日差しがきついので、日に日に肌が黒くなっていってる気が・・・
美白のローションをたっぷり塗って白肌をキープしないと
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ここからは、４月にあった遺言書に関するニュースのお話を少し・・・
新聞にも各紙とりあげられていたので、ご存知の方も多いと思います。
認知症だった呉服店経営者の女性が遺言書を作成したのですが、
その遺言書の内容というのが
『弁護士に５億円を遺贈する』
というものでした
ドリームジャンボでも１等は１億円なのに５億円って・・・
すごい金額ですよね
１万円札が５万枚・・・想像できません
女性は2009年に92歳で死亡しました。
弁護士はその後、この遺言書に基づき、
預貯金計３億2,700万円や呉服店の株式約２億円相当
の遺贈を受けていたのです。
女性のめいがこの遺言書の無効を訴え、京都地裁が請求を認めました。
判決は4月11日付。
このように、認知症の方が書いた遺言書というのは争う原因になります。
遺言書は元気なうちに
思い立った時に書くのが一番だと思います
遺言書なんてそんな大そうな・・・
と思われる方はエンディングノートを書いてみるのもお勧めです
エンディングノートは大型書店ならどこでも取り扱っています
いろんな種類のものがありますので、内容を見て、ご自身に合ったものをお使いいただければと思います。
エンディングノートはあくまで希望を伝えるためのツールでしかなく、
遺言書のような法的効力はありませんので、ご注意ください
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