アール・デコ 神戸相続サポートセンター武生

2012.05.30

皆さま、こんにちは

もう6月になりますね。アジサイの季節ですね。

 

残念ながら(笑)6月は連休がない月ですので、

お出かけした気分になれるように、

東京都庭園美術館』をご紹介したいと思います

 

 

東京に住んでいたとき、美術館がたくさんあったので、

リフレッシュ(現実逃避笑)したいときなんかに出かけていて。

中でもとってもオススメなのが、この美術館なんです。

 

朝香宮(あさかのみや)邸」として1933年(昭和8年)に建てられ、

1920-1930年代のヨーロッパ装飾美術「アール・デコ様式」を用いて、

フランス人デザイナーが設計・内部装飾し、建物自体が美術品なんです。

 

 

 

「アール・デコ」とは、1925年パリ開催「(通称)アール・デコ博覧会」由来の名称で、

「直線と立体の構成」と「幾何学的な模様」が特徴の装飾様式とのこと

 

 

 ここに行ってから、「アール・デコ」が好きになってしまい、

関連の本を買ったり、展覧会があると聞けば行ってみたり・・・

当時、ちょっとはまってしまいました

 

以上、「現実逃避の旅」でした笑)

  

 


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