2016.12.19 決戦の日曜日。みなさんはご覧になりました?

みなさまこんにちは。

神戸相続サポートセンターの岡崎です。

 

昨日は、真田丸の最終回と、クラブワールドカップの決勝戦が

ありましたね。

真田丸の方は、大阪方が負けるとわかっていながら、

ちょっと期待する部分もあったりしたんですけど、

歴史はやっぱり変わらなかったですね。当たり前ですが。

でも、一年通して、ほんとに楽しませてもらいました。

まあ、面白くなければ、途中で観るの脱落してますから、

最終回まで観たということは、それだけ面白かったということかと。

それにしても、佐助の年齢設定55歳には、びっくりで、

テレビ観ながら、思わず「えー」と言ってしまいました。

 

そして、クラブワールドカップの鹿島も、途中までリードしてて、

けっこういい試合だったですよね。

でも、追いつかれ、延長戦で引き離され、

こちらも歴史は変わらなかったです。

どちらもなかなか視聴率もよかったようで、

やはりみなさん注目されていたんですね。

 

さて、今年も残すところ、2週間をきりました。

年末年始は、ご家族で集まる機会もあるかと思いますので、

そういった機会に、相続や贈与についてお話される方も

いらっしゃるかと思います。

もし、何か聞いておきたいことなどございましたら、

ぜひ無料相談をご利用ください。

お問い合わせは、0120-953-720 まで。

 

2016.12.16 映画「後妻業の女」の原作「後妻業」を読みました

皆様、こんにちは。

神戸相続サポートセンターの出山です。

以前、このブログに

「後妻業の女」という映画が公開中で

公証人役場や公正証書遺言が出てくるそうです、

と書かせていただいたのですが、

その映画ではなく2、3年前に発表された原作本を読みました。

 

公正証書遺言を作るときには証人2人の立会いが必要なことや

公正証書遺言があっても一定の相続人には遺留分があることなど

小説の中には相続に関する話が具体的に詳しく書かれていますが、

この小説は後妻業という犯罪を描いたものなので、

主人公が「公正証書遺言」を利用して、

相続人ではない内縁の妻の立場のまま、全財産を相続しようとします。

「公正証書遺言」がすっかり悪者になってしまっていますが、

決してそんなことはありません。

恐~い話ながらも面白い小説でしたが、そこが気になりました。

 

神戸相続サポートセンターでも

数多くの公正証書遺言作成のお手伝いをしています。

子供さんがいない、再婚している、障がいのある子供さんがいる等々

理由は様々ですが、皆さん、

後に遺された方が困らないようにという思いで作られています。

相続手続のご依頼を受けて、

公正証書遺言があれば相続手続がスムーズにいくところなのに

と思うこともよくあります。

 

「公正証書遺言」は役に立つものです!!

映画を観たり、小説を読んだ方が悪い印象を持たれないことを願います。

 

 

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相続手続き、相続税、遺言書のことなら 神戸 相続 サポートセンターにお任せ下さい。
親切、丁寧に対応致します。
0120-953-720までお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

2016.12.15 カジノ法案が成立!近い将来日本にカジノができるかも!?

皆さまこんにちは

神戸相続サポートセンターの岡田です。

 

さて、話題のカジノ法案が今朝の国会で、遂に成立したようです。

国会でも賛否両論あり、カジノを作るまでは時間がかかりそうですが、

地方の経済活性化の起爆剤になるかもしれません

 

一方で、ギャンブル依存症の人が増えたり、地域の治安が悪化したりと、

マイナス要素もありますが、やってみないとどう影響があるかわからないですね。

 

ところで、私が気になるのは、課税関係はどうなるのかということ

競馬のように負けた分が経費にならないと、

多額の税金がかかってしまうこともあるかもしれません

職業柄、やはり税金のことが気になります!

 

今後、カジノ実現まで色々なニュースが出ると思いますが、

ぜひ税金面にも注目してみてください

 

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