2012.6.11 観光客 神戸相続サポートセンター加藤

こんにちわ


神戸相続サポートセンター加藤ですhappy01



今日は観光客について



神戸は観光の街 



いろいろな国の方が訪れてくれる  ありがたいことですheart04



先日、センター街のとあるドラッグストアーに立ち寄ったら



びっくり!!!!



むちゃくちゃ人がおるぅ~



i PADpc片手にわけのわからん言葉で(外見は東洋人)



よく聞くと、中国語やん~



狭い店に20人はおったよ



化粧品を大量に購入していた



自分のほしいものが見つかったので並んでいると



中国人はdollar万単位dollarの清算をしている  ドラッグストアで!!!coldsweats02



中国のパワーを改めて知らされましたわ




その数日後、ヨーロッパ系の方が「きもの」とかかれた



ひらがなの看板を写真cameraで撮ってました



なんか、日本の文化(ひらがなはにほん独自の文字)を



撮っているみたいで和みました





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2012.6.10 セミナー満員御礼! 神戸相続サポートセンター 荒木

こんにちわ、神戸相続サポートセンター、所長の荒木でございます。


今、あちらこちらで相続セミナーが開催されていますが、


参加人数が集まらないようで、


一人とかゼロということをお聞きします。

 

ところが、

 

6月9日(土)は有り難いことに業者様のお力を借りて、


当所の会議室で満員御礼という有り難い結果をいただきましたsign03

 

内容につきましても、


第一部を担当した講師の公文も、


京都のかばん屋さんbagの裁判例から生々しい体験を交えながら、


最後は「老い支度」の大切を心に染みる口調でお話しさせて頂きました。





第二部の代表 原は、「隣のお父さんに語りかける」ような人懐っこい調子で、


生前贈与についてこれまた事例をふんだんに交えながら熱くお話しさせて頂きました。



セミナー終了後の個別相談をいただいた方から「この際税務顧問もお願いしたい」


とおっしゃってくださった参加者もいらしてとても嬉しい成果をいただくことができました。


ご参加くださった皆さま、ほんとうにありがとうございました


 終了後は、


これからももっと喜んで頂くセミナーを開催するために東遊園地で反省会をおこないました。


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2012.6.7 自転車旅行その1 神戸相続サポートセンター オークラ

   私の趣味の一つにサイクリングがあります。ガンガン走っている人に比べるとささやかなものですが、それでも自転車で残した足跡(輪跡)は、日本42都道府県、海外1になりました。気が向けばその時々のレポートを書いていますがちょうど韓国を走った時のレポートが書きかけのままだったので、この機会にまとめさせていただきました。

 もう4、5年前の話ですがよろしければご覧ください。

 



 韓国は3回ばかり行っているので、なじみもあるし、済州島はいいところのようなので、初めての海外サイクリングにはうってつけのようだ。もちろん海外一人旅も初めてだ。さすがに前日は興奮(緊張)して余り寝れなかった。一応旅行社の案内どおりに関西国際空港に2時間前に到着。心配していたSPDシューズ(靴の裏に金属が付いてます。)もブザーが鳴ることもなく身体検査終了。いよいよ出国だ。

 



 

 

 

 

 

 

 済州国際空港まで1時間30分。札幌に行くより近い。11時30分に到着、入国審査、両替、携帯レンタルとテキパキと処理する。外に出ると道路が濡れている。今しがたまで雨が降っていたようだ。おもむろに自転車を組み上げるが意外に皆無関心だ。話しかけられることもなく淡々と準備を進める。いよいよ第一歩を踏み出す。慣れない右側通行。市内は坂が多い。平坦な道を想像していたのだが・・気温13度ほど、風はあるが寒くはない。(12月に行きました) とりあえずは新済州を目指す。さすがに自動車は多い。しばらくは歩道を走る。 

 

 

 



 

 

 

 腹ごしらえもして、今日の目的地ハンリム目指して本格的に走り出す。最初は国道を走り、可能な限り海岸線を走る脇道を通るつもりだ。小さなアップダウンがあるが、快調に走る。1ヶ月ほど前、関西の仲間と篠山を走って以来になる。えらく調子が良いので驚く。右側通行にはすくにはなれず、細い道に入っていくといつのまにか左側を走っている。前から車が来てはじめてわかる。ヒヤッとする。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4時半頃、一応目的にしていたハンリムに到着する。漁港があった。とりあえず今晩の宿を探すことにする。町外れにわりと小奇麗な旅館を発見。とりあえずチェックして街中をグルッと一回りする。街中のホテルの方が何かと便利なので、旅館だと思って温泉マークの付いた建物に入ってみると、風呂道具を持った人が出てきた。おっと風呂屋やねー。煙突はなかったのだが・・

 



 

 

 

 

 

 結局街中にはそれらしい建物はなさそう。仕方ないので最初に目を付けた町外れのホテルにする。フロントらしき部屋の小窓を空けて、「ひとり」と指を立てる。なにやら話しているが、わからないと首を振るとメモに25000と書いてくれた。なるほど値段を言っているのか。ほんとはここで先に部屋を見せてもらってから決めるべしと、ものの本には書いてあったが、他を探す気もないので30000W突き出して釣りをもらう。「チャジョンゴー(自転車)」と叫んだら、通じたのか、ロビーの片隅に自転車を置かせてくれた。「カムサハムニダ(ありがとう)」と言うとニコッと笑って何か言っている。残念ながら全くわからない・・

 



 

 

 

 

 

 

 部屋の鍵を開ける。少し狭いが、テレビ、冷蔵庫が付いている。風呂も暑いお湯が出る。まあまあ当りだったようだ。一休みした後町に出る。話のタネに先ほどのモギョクタン(銭湯)に挑戦する。6時過ぎなのに誰もいないし、お湯も湯船にちょっとだけ、しかもぬるい。まいったね、これだったら宿の風呂にしておけば良かったと後悔する。ほんとに話のタネだけだった。

 



 

 

 

 

 

 

 そのあと適当に食堂に入るが、メニューは壁にハングル文字で書いてあるだけ。全くわからない。仕方ないのでただ一つ知ってるピビンバップといって注文する。メクチュ(ビール)と言っても中々通じない。飲むまねをしてやっと理解してもらえたが、ビールはおいてないとのこと。ビールを置いてないとはなんなんだ?帰りにコンビニで缶ビールを買って部屋で飲んだ。テレビのハングルを聞きながらいつの間にか眠っていた。


(続く)



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