2011.8.30 海外の相続
こんにちは またまた子供ネタの藤本です!
もう二回目ですよ、早いものですね~、そりゃ歳をとるのも早いですよね
今回は末っ子の話ですが、うちのチビは (末っ子なのでうちのチビが・・・と言ってますが、
実は身長が185cmあって、家の中で一番大きいのです)
高校 で三年間バレーボールをしていましてこの夏で引退しました
ところがロシア学生との親善試合の神戸市選抜チームの選手に選んで頂いて、夏休みも練習をし、
先日親善試合があって私も見にいってきました
開会式でオープニングセレモニーがあり、それぞれの国歌斉唱をし、選手の名前と
在籍高校をアナウンス してもらい、なんか感動しました
親善試合とはいえ、白熱したとてもいい試合で、ロシア学生がとてもかっこよく、
(うちの子もかっこよかったですけど(笑)) ほんと、貴重な体験をさせてもらいました
試合観戦中に、相続の仕事に携わっているせいか、 (仕事熱心なもので) お国が代わっても
相続とかあるのかなぁとか、ロシアではどんな手続きをどのようにするんだろう・・・とか、
ちょっと思ってしまいました
日本でも相続人の中に海外で生活されている人がいらっしゃる相続は書類を揃えるのがなかなか大変で、
時間 も手間
もかかるんですよ
帰化された方の戸籍などを取得するのも結構困難です・・・
でも安心して下さい このブログを読んで下さった方はもう大丈夫
私たち、神戸相続サポートセンターにお任せください、私たちがお手伝いさせていただきます
もしそのような事でお困りの方、お知り合いで困ってらっしゃる人がおられる方は是非、 0120-953-720 までお電話くださいませね
それにしてもロシア人は背が高くてとてもかっこよかったし、可愛かったですよ
ハーバーランド散策 や有馬温泉
など日本の文化を体験して帰国されました
2011.8.30 T様より
T様より、前夫が夏に亡くなり相続が発生。相続人は娘二人。前夫の同居人が弁護士を立てていて、話合は弁護士を通さないといけない。手続きについて、分からない点が多いので、いろいろ教えてほしいとのことでご来所予定。
2011.8.29 “阪急電車”
今春、有川浩さん原作のこのタイトルの映画が公開されました。
この映画は、阪急電車今津線の『宝塚駅』から『西宮北口駅』までの片道15分の区間で、同じ電車に乗り合わせた年配のご婦人とその孫、OL、学生、主婦が、それぞれに悩みを抱えながら出会い、言葉を交わしそしてまた去っていく、そんな日常の人間模様が描かれた作品となっています
毎日利用する電車と駅周辺がどのように映るのか?・・・とふと思い、早速映画館へと足を運びましたが、日頃見慣れた車窓の風景も、スクリーンを通して見るとより美しく映り、違った場所にみえるのはおもしろいですよね。
身近な場所が映画の舞台になるなんてなかなかないことですから。
さて、季節は夏からそろそろ秋に向かおうかとしておりますが、まだ暑さは続くのでしょうか。映画の舞台になった場所も、そこにいる人の様子も相変わらずかもしれませんが、そのいつもと変わらない日常に感謝かもしれないと感じる今日この頃です
能勢ときわでした。