江戸町85番だより第58回(2021年9月放送分)
原:今日はですね、なんとジャッキーさんから、質問があるという。
ジャッキー:そうですね。なんか質問してくれた方が喋りやすいな。
原:そこはバラしたらあかんところですよ(笑)
ジャッキー:確かにそうやなと、今までそうして接してこなかったなと思って。
原:そうですね
ジャッキー:僕らから疑問に思うことを先生に聞く方がいいよねと。
原:そうですね、私も話がはずみます。
ジャッキー:前回そんな感じで、次回考えてきますわとね。ちゃんと考えてきましたよ。
原:ありがとうございます。
ジャッキー:ほんとに身近なところのね、疑問なところ、聞こうと思うんですけど。
原:そうですね、はい。
ジャッキー:税金の話なんで、納税。
原:はい。
ジャッキー:納税ね、個人で言ったら固定資産税とか、あと市県民税とか、車を持ったら自動車税とか来るじゃないですか。
原:はい。
ジャッキー:普通ちゃんと覚えてれば払うんですけど、忘れてしまう。ついつい忘れてしまって。
原:はい。
ジャッキー:払い遅れることがあった場合。
原:あります。
ジャッキー:ありますよね。
原:はい。
ジャッキー:昔あったんですけど、督促状みたいなのが届いたことがあって、慌てて払いに行ったと。そのときはそれでなんともなっかたんですけど、ほんまにあれで大丈夫なんですか。ていうのと、忘れててもいつまでお咎めがないのかとか、そういう期限みたいなのあるんですかっていう、疑問に思ってて。
原:はい。
ジャッキー:なんかドキドキするの嫌じゃないですか。
原:そうですよね。
ジャッキー:払わなあかんもん払ってないっていう、ただ忘れてただけなのにすごく恐怖を感じるみたいな。ちょっとありますよね。
原:エピソードありますよ。
ジャッキー:あるんですか。
原:はい、ありますあります。まさにですね、今年の私がそれでした。
ジャッキー:そうなんですか、自分が(笑)
原:はい、固定資産税とか自動車税とか、自動車税が四月かな、固定資産税は五月。だと思うんですけど、納付の用紙とかも届くんで。
ジャッキー:ええ。
原:払わなあかんなと思ってカバンに入れてるんですよ。やっぱり普段お昼間外に出ると、払いに行くタイミングがなかなか取れなかったり。
ジャッキー:やっぱ違う仕事のことの方で、そっち側に頭がいかずに、忘れちゃいますよね。
原:ほんとすっかり忘れて、家に帰った頃にそういえば、みたいな。
ジャッキー:はいはいはい。
原:てことが続いて、そのうち忘れちゃうことも当たり前になっちゃって、意識からどんどん遠のいていって。
ジャッキー:はいはい。
原:はい、もう払わないまんま、払えないまま過ぎていって。市とか地域によると思うんですけども、だいたい六月終わりか七月ぐらいになったら、督促状、払ってませんよっていう、重要なお知らせみたいな感じで来るんですよね。
ジャッキー:はいはいはい。
原:で、そこで開けると、払ってくださいっていうのが書いてあるんで、それでジャッキーさんはすぐに払いに行ったと。
ジャッキー:そうそうそう。
原:ドキッと。
ジャッキー:ドキッとしました。確かドキッとするような赤いハガキの色やったような記憶があるんですけど。
原:そうそう、ちょっと色違いがね。はい、来るんですけどそこはね、逆職業病みたいな。
ジャッキー:お!チャレンジしてみようみたいな。
原:いや、チャレンジというかね、あーこれ督促やなって。
ジャッキー:違うんや。
原:て思って、払いにいかなと思ってカバンに入れました。
ジャッキー:はいはいはい。
原:終わり。
ジャッキー:終わり(笑)カバンに入れました。払ってないてことですか。
原:はい。結局カバンに入れると、同じループですよね。
ジャッキー:はいはいはい。
原:忘れちゃう。とゆうことで、そのまま月日が流れてきました。
ジャッキー:ほうほうほう。
原:あえてチャレンジしたわけじゃないんですけど、忘れてて。最近八月、八月になってもっかいきました。
ジャッキー:二回目が来るんですね。
原:来ました。あれ、もう来たのみたいな。流石にちょっとまずいなって、そこで思ったんで、なので皆さん八月ぐらいになったら二回目の督促が来ますので、でそこを開けるとですね差し押さえますよみたいな。
ジャッキー:おお。そんなんが書かれてあるんですか。
原:はい。もう最後通告みたいなんが書かれてます。
ジャッキー:そうなんですね。それはもっとドキッとするな。
原:それはね、流石にそう書かれると、やっぱりちょっとこれまずいなっていうのと。起算日って、払わないと納期限からちょっと何日かわからないんですけど、一定の日にちを過ぎると、そこ以降は延滞金がかかると。
ジャッキー:はいはいはいはい。
原:いついつまでやったら延滞金かかりません。それ以降は、超えるごとにかかりますって。書いてあったんで。余分には払いたくない。
ジャッキー:それはそうですよね。いらん手数料っていうか。払いたくないですよね、手数料じゃないですけどね。
原:まあ余分な税金。
ジャッキー:払いたくないですよね。
原:はい。なので、そこで納付をしたんですけど。この市民税とかって、ちょっとくらい払わなくてもなかなかこう、罰金つかないんですよ。
ジャッキー:そうなんですね。
原:多分基準が低いか、そもそも払わないといけない金額が数万円なんで。
ジャッキー:そうですね、そんな高くはないですからね。
原:なのでそんなにこないなと思ってたんで、一回目もなんとなく気持ちが緩くて、カバンに入れたまんまになってた。
ジャッキー:でもまあ大丈夫か、それが職業病ですね。
原:そうそう(笑)
ジャッキー:まあ大丈夫かっていう。
原:ここまでは大丈夫みたいなのが、なんとなく分かるんで。
ジャッキー:でもじゃあ、二回目くるっていう。二か月後きてその二か月後二回目が来るイメージですね。スタンスでいうなら。
原:そうですね、はい。
ジャッキー:二か月くらいすると二回目が、来る可能性があると。二回目には差し押さえるぞ的な怖い文章が書いてあると。
原:書いてました。
ジャッキー:でそっからさらに何日か遅れていくと、延滞がかかるみたいな。そのぐらいのスパンなんですね。
原:はい。そうですね。もうちょっと市区町村によって案内のしかたとかが違うかもしれません。おおむねそんな感じです。
ジャッキー:なるほど。じゃあそこまで、焦らなくても忘れてても、ちゃんと督促を送ってくれるし。督促ちゃんと見て、延滞つくって言われて払わなあかんなって思ったら払いに行きましょうくらいで。
原:そうですね。
ジャッキー:個人はこれで、そんなぐらいだと思うんですけど。逆に、法人とかの場合はどうなんですか、て思ってて。消費税とか、法人税ってあるじゃないですか。ああいうのって、決算の時にディレさんから必ずこれ払っといてください。何日までに払っといてくださいねって言われるから、日にち言われるんで行っとこと思っていくんですけど。
原:はい、そうですね。それは。
ジャッキー:はい、どうなのかなと思ってるんですよ。
原:はい、それも職業病じゃないですけど、この職業のこの知識としてそっちはまずいです。
ジャッキー:まずいんですか。
原:はい、まずい。それは守ってください。
ジャッキー:なるほど。はい。
原:ていうには、国税はですね厳しいです。一日でも遅れると、罰金10%とか。
ジャッキー:一日でですか。
原:はい。最近自主的に一日遅れちゃったから、自主的に納付した場合は5%で、ちょっと罰金が少なくなる。
ジャッキー:それでも5%はつくんですね。
原:俗にいう、加算税ていう。
ジャッキー:はいはいはい。法人税、消費税もそうですか。
原:そうです。国税ですからね。
ジャッキー:なるほど。ここはもう、絶対。
原:ある経緯のおっきい会社なんですけど、経理の方が、結構ね皆さん、赤字でも消費税の額が大きかったりするんですよね。
ジャッキー:そうですよね。売り上げに応じてですもんね。
原:はい。その方がですね、申告は出したけど納付書だけ引き出しにいれてた、みたいな。払うの忘れちゃってたみたいな。
ジャッキー:忘れてた。はい。
原:で、翌日急いで払いに行ったけど、えらい罰金が、加算税がついちゃったっていうにはあります。
ジャッキー:おっきな会社やと金額が大きいから、加算もおっきいですよね。5%といえどもおっきいっていう。
原:そうなんですよ。払わないといけない金額の5%。それとはまた別の延滞金が。
ジャッキー:あ、また別に。
原:延滞税がつきますので。そっちは日割りなんでね、そんなすごい金額になりませんけど。
ジャッキー:はいはいはい。
原:同じ感じで源泉所得税の納付、というのもあります。会社がですね、お給料、職員さんのお給料から、職員さんの所得税をちょっとづつ引いてると思うんでね、皆さん引かれてると思います。
ジャッキー:うんうん。
原:それを、会社はまとめて払うんですけども、おっきいとこはですね一応毎月払いますけど、従業員さんが10人未満のところは、半年に一回。ていう納付でも一応OKなんです。
ジャッキー:はいはい。
原:手続きいりますけど。
ジャッキー:なるほどなりほど。
原:で、お客さんのとこでですね半年に一回それをするところがあって、半年、ひと月のですね所得税の合計が、だいたい100万円くらいになるところがあって。お給料高いんですね。社長のお給料とか。半年おいてると600万なんですよ。
ジャッキー:はいはいはい。
原:そこの経理、というか奥さんがね、ちょっと気が緩くて。一日遅れちゃったり。でも、600万じゃないですか。600万を一日遅れて。「まあいいわと思って一日遅れちゃった、原さんごめんね、まあいいわよね、すぐ払います。」って。それ奥さん大変ですよって。10%罰金つきますよって。でも60万じゃないですか。
ジャッキー:そうですよね。
原:「ええー!」ってなって。
ジャッキー:その一日で60万失うってすごい痛いですよね。
原:そう。奥さん青ざめてました。
ジャッキー:そらそうですよ。ねえ。
原:実はですね、そこまでいい子ちゃんやった会社、全然遅れもせず、ちゃんとやってきた会社は。かつ一か月以内にそれに気づいてすぐ払った会社は、罰金ゼロ。今回は一回は見逃します、みたいなもあるんで。
ジャッキー:そのへんは情状酌量じゃないですけど、許してもらえる場合もあるっていう。過去の状況によるてことですね。
原:そうですね。そこまでちゃんとやってたらたまにはね、みたいな。
ジャッキー:抜けることもあるよね、ぐらいの感じの、1回だけみたいなね。なさけの1回的なね。なるほど。そうなんですね。わかりました。じゃあ注意しないといけないのは法人のほうの納税のほうだけは注意して、個人はちょっとまあ。
原:国税ですね。所得税もそうです。
ジャッキー:所得税。個人事業とかで・・・。あーはい。
原:確定申告の所得税も国税なので。
ジャッキー:だから個人事業の場合の所得税は事業ですよね。事業所得。
原:所得税。はい。
ジャッキー:確定申告の時の所得税ですね。わかりました。
原:地方税はですね、結局その固定資産税とか自動車税とか国、税務署が把握してないやつですね。で、あとはですね、法人税とかでも、法人税の市民税版があるんですね。
ジャッキー:法人市民税ありますね。
原:あれは、さっき言いましたように、あれも即罰金じゃないので、ちょっと余裕あります。
ジャッキー:でもなんか一緒に払ってますよね。
原:タイミングは一緒に払って、期限も一緒ですけど、国税はすぐ罰金が加算されますけど、地方税はそんなことないので。
ジャッキー:ということですね。よくわかりました。
原:さっきの補足が、さっきの自動車税とかの納付の。あれ、実はですね、なぜすぐ払わなかったのか、忘れてたのもあるんですけど、実はクレジット納付をしたかったんですね。最近あのいろいろポイントっていうのを言ってますんで、クレジット納付をしたかったので、クレジット納付をしようと思って、なかなか、クレジット納付って昼間気付いても、銀行に行くわけじゃないじゃないですか。パソコンとかでこう手続きしないとあかんので、なかなかその時間がね、椅子に座ると、机に座ると、仕事してしまうんで、あ、また忘れとった、みたいな、ことになって、結局、で、納付期限少々過ぎても大丈夫みたいな思いがあるので、過ぎて行っちゃってたんですね、で、よくよく見ると、クレジットカードで納付するサイトがあるんですね。納付専用の、クレカ専用の納付サイトが、これ納付期限過ぎたら使えません、って出るんですよ。結局その期限までに全部ちゃんとやってくれるんやったらクレジットカードで納付できるよっていうことだったんで、またそれで、えー!ってせっかくクレジットカード納付しようと思ってあたためとったのに、えーじゃあもう普通に払わな、まあええか、で結局罰金ないし、いいやーって思ってたら、2回目、3回目督促が来たりして。でも、まだあるんですよ。来て、もうさすがに払わなあかんなーと思ってさっきの分割納付とかできるんですね、固定資産税とかね。3回目とか4回目の分はクレジットカード納付できるかなと思ってみたら、なんとですね、7月1日からいつでもクレジットカード納付ができるようなサイトができてたんですよ。
ジャッキー:へー。はいはいはい。
原:あ、ラッキーと思って結局もう1回全部クレジットカードで納付したんです。ということで全部クレジットカードで納付しました。
ジャッキー:なるほどなるほど。分割でもいつでもできるように対応が、できたんですね。
原:遅れたやつもです。
ジャッキー:遅れたやつも。
原:遅れたやつもクレジットカードで納付しました。
ジャッキー:おーなるほど。そのちょっともう1つの質問がね、ちょうど今その話出たクレジットカードなんですけど、このクレカ払いができるようになったっていうことで、実際にこのクレカ払いのメリットとデメリットっていうのをちょっとはっきりね、よくわかってなくて、なんかあるのかなーと思って、ちょっと教えてもら鯛なーと思ってるんですけどね。
原:そうですね。あの、めちゃくちゃメリットってわけじゃないですけど、それこそ今どきなかなか利息つきませんよね。で、このカード使ったらポイントが付くとか、1番のメリットはそこかなっと思います。
ジャッキー:1番のメリットはポイント。
原:これもカード会社によってちがうんですけども。
ジャッキー:ポイント率が変わったりはしますよね、多少ね。
原:100円で1ポイントとか、1000円で1ポイントとか、あるので、まあそこらへんポイントが付くのが高いカードのほうがいいんですけども。もう1つメリットはですね、やっぱり時間ですね。世の中でも、期限内、サイトの期限内であれば、夜中でも納付できますんで。
ジャッキー:そうやね。なかなかあれめんどくさいもん。行くのもめんどくさいもんね。
原:はい。最近こそね、コンビニでも納付できるようになってきてまあ一応そういう意味では時間の制限はちょっと減りましたけど、まあ今のポイントと、時間。もうほぼこれだけです。メットは。
ジャッキー:ポイントと時間。逆にデメリットはなんかあるんですか。
原:あります。手数料かかるんですよ。別途。
ジャッキー:別途。じゃあ払わないといけない税金以外に手数料を払わないといけない。そうなんだ。
原:えっとですね、なんぼになるんやったかな。1万円で70円かな。
ジャッキー:はいはいはい。
原:ぐらいの、72円かなんかの手数料が、まあそりゃクレジットカード手数料ですけども、それが付くので、3万円を振り込む、納税するのに200なん10円かの別途手数料がかかるって感じですね。
ジャッキー:じゃあ1000円で1ポイントのカードやったら、全然逆に損ですね。
原:そうなんです。
ジャッキー:だからポイント率の高いところで比較してみないとものすごい損なのかもしれないですね。
原:まあ本当にそう考えると時間だけのメリットになっちゃうんで、カード選んで、そのカードでクレカ納付ですよね、をされたら、いいと思いますけども、まあそもそも税金を納税するのに、なんで別途手数料払わなあかんねん、みたいに思ってる人もたくさんいらっしゃると思います。そもそも、税金は手数料ない、っていうのが大前提だと思うので。
ジャッキー:そうですよね、はい。
原:まあ、その時点で、いや払うんやったらもうええわ、って思う人もたくさんいると思います。
ジャッキー:だからあのメリットばっかりじゃないよ、ということですよね。そうだったのか。知らなかったなあ。
原:クレジットカード納付どうですか、やってみようと思われますか?
ジャッキー:いや、今のきいたら、別にわざわざなんか比較してクレジットカードがそこまで得って感じもしない気がするので、まあめちゃめちゃ税金払わなあかんくなったときにも、結局その金額に対しての手数料なんですよね?
原:そうなんですよ、はい。
ジャッキー:だから、たくさんポイントもらえるぞー!と思っても、ちゃんと比較しとかないと。
原:先ほどの600万の所得税の方、とかですね。600万って600万の納税に対してポイントも結構つきますけど、さっきの手数料も結構払うんですね。
ジャッキー:だから、会社がめちゃめちゃ儲かってて、ちょっとくらい経費使ってもいいや、って思ってたら、会社の、法人の場合は、もしかしたらいいのかもしれないですよね。
原:鋭い。そうです。その手数料とかも全部経費になりますから、実際半額くらいの手数料ですよね。
ジャッキー:まあ、経費になるわけだから、経費として使っといて、ポイントだけはポイントとして残るわけだから、これはこれで余力のある会社だったらありですよね。
原:そうですね。特に税金なんて、一定期間ごとにほぼ必ず払いますんで、さっきの600万のなんて、年間1200万払うんで、かなりのポイント付きますよね。で、ポイント還元率とかもありますから、ポイント付く率と、それを何かに変えてものもらえたり、マイレージですかね、旅行券みたいなんもらえたり、そんなんもありますんで、そのあとの活用先まで考えると、めちゃくちゃお得な場合も多分あると思います。
ジャッキー:そうですね。クレジットカードの話前聞きましたもんね、ポイントのね。結局ポイントの還元率、何に使うかによってものすごいポイントの還元率というか、お得度が違うっていう。
原:商品券とかもらえるもんなら全然ですよね。
ジャッキー:全然ですね。商品に変えるのもあんまりよくなかったり、一番いいのはやっぱりマイレージかなーみたいなね。で、あれば出張がよくあるような人だったら、まさに、もってこいですよね。その払い方なんか。
原:そうですね、その出張券も、旅券もクレジットで買い、納税もクレジットでし、
ジャッキー:でポイントでまた出張費を浮かすってこともできるってことですよね。
原:で、お金会社からもらえる。いいですね。
ジャッキー:そんな使い方もありっちゃありですよね。
原:そうですね。まあそうやって使っていくと、やっぱり賢くお買い物しましょうってことにはなりますけど。
つづく



































