江戸町85番だより第3回(2017年2月放送分)

原:みなさん、こんにちは。

江戸町85番だよりのお時間です。

私、パーソナリティの税理士、原崇浩と申します。

 

今日のお相手は…

 

ジャッキー:風邪気味のジャッキーです。

 

やっさん:今日は、サポートで入らせてもらってます。やっさんです。

 

全員:よろしくお願いします。

 

原:ジャッキーさん、風邪気味なんですね。

 

ジャッキー:そうなんですよ。

なんか急にちょっと熱っぽくなって…

 

やっさん:めちゃめちゃしんどそうですね。

 

ジャッキー:今日は、喋る方に集中させてもらって、はるくんが収録してくれるということでね。

 

やっさん:サポート体制バッチリで。

 

原:実は私もですね、脇腹が痛くて。

 

やっさん:え!?どうしたんですか?

 

原:朝、洗濯をしてですね、タオルを絞っていると普段使わない筋肉を使ったんでしょうね。

なんかひねったみたいになって、ずーっと脇腹が痛いんですよ。

 

なんか、仕事に集中できなくて。

 

やっさん:それくらい痛い?

 

原:はい。ずーっとズキズキ痛いんです。

ある人が言っていました。

「健康が全てではないが、健康を失うと全てを失う」

 

みなさん、健康には十分注意して冬を乗り切ってください。

 

やっさん:それでね、私、原先生にお礼を言いたいことがあって、

ちょうど去年の年末の放送でね、ふるさと納税のこと教えていただいたんで、年末ギリギリ大晦日にしたんですね。

その年明けからどんどん全国の美味しいものが届いて、お嫁さんも喜んでるので非常に感謝してます。

 

ありがとうございます。

 

ジャッキー:即行動、素晴らしいですね。

今日もまた素晴らしい情報を教えて頂ければと思います。

 

原:では、今日のお話を進めていきたいと思います。

今月は2月ということで、職業病でしょうか、私はもう確定申告が気になってしょうがない。

 

ジャッキー:そんなシーズンですねー。

 

原:税理士という職業ですので、今日は確定申告についてお話したいと思うんですけれども。

まず、やっさん、確定申告のイメージってどんな感じですか?

 

やっさん:いやーなんか、あんまりいいイメージが無いっていうか、(お金を)持っていかれるって言うか、取られる感がありますね。

あんまりいいイメージ無いです。

 

原:そうですよね。

ジャッキーさん、いかがですか?

 

ジャッキー:そうですね。

事業を始めてからは取られる感覚ではあるんですけど、会社時代なんかはお金が戻ってくるみたいな。

還付を受けられるみたいな事を記憶しています。

 

原:ありがとうございます。

今日は私、お得な情報ということなので、確定申告の還付特集ということで、お話したいと思います。

 

ではまず、小さな情報から参ります。

 

確定申告は、皆さん税務署なので平日しかできないと思われてるかもしれませんけど、実はですね、最近は日曜日も受け付けてくれたりします。

 

ジャッキー:知らなかった。

受け付けてくれるってことですか?

 

原:そうですよ。窓口が開いています。

日は限られてますけどもね、今月でいくと2月の19日の日曜日、2月26日の日曜日と2日間しかないですけれど、そこは開いてますので平日お忙しいサラリーマンの方もそこの日曜日でしたら税務署に行くことができます。

 

やっさん:あれって、315日まででしたっけ?なんかそういう数字はね記憶に残ってるんです。

 

原:そうですね。はい。期限は315日になってますので、納める方、払う方、忘れないように。

 

やっさん:早めに。比較的にですね。

 

原:はい。実はですね、315日って言われましたけどもお金返ってくる所得っていうのもありましてその方はですね実はあの遅れてもいいんです。

 

やっさん:えっ、そうなの?

 

ジャッキー:315までにしなくてもいい?

 

原:はい。払う人は315までに払ってくださいねっていうシステムですので、それを過ぎても返してくれる方は後からでも受け付けてくれます。

 

ジャッキー:じゃあ、そんなあわてなくても還付の場合はいいと。

 

原:そうですね。おまけに、これって5年間遡ってやり直しもしてくれます。

 

やっさん:えっ、それもうめちゃ初耳ですけどね。

 

原:本当ですか。なので、今日の還付の情報を聞いてですね、えっ、3年前のあれいけるんちゃうみたいな思われた方は、是非、資料作って税務署行って下さい。ちゃんと返ってきます。

 

やっさん:先生、具体的にはどんな感じのがあるんですか。

 

原:はい。じゃあ、そうですね。早速、還付の内容をお話ししたいと思います。

 

やっさん:聞きたいです。

 

原:はい。ではですね、まず、有名なところできますと医療費控除ですね。

 

やっさん:これは知ってますね。

 

原:そうですね。お名前はよく聞いているかと思います。簡単にご説明しますと、一年間に病院に通ったり、薬買ったりして、治療代にかかったものを領収書集めて、確定申告で申告すると一定金額が税金返ってくるというシステムですね。

 

やっさん:なんか、なんぼか以上になってましたよね? 金額もね。

 

原:はい。実は、まあまあハードルが高くてですね、10万円以上。

 

やっさん:そうそう。そうやった。

 

原:なので、ちょっと人によって金額が変わったりしますけどだいたい10万円というのが、一応一つのラインになってますので、普通の医療費控除、領収書等でですね、10万円を集めようと思うと結構

 

やっさん:大変ですね

 

原:本当に入院しないと、そんないかないくらいの感じです。

 

やっさん:家族で10万でしたっけ?

 

原:はい。そうですね。一番収入が多いと人に集めてもらったらいいんですけどね。一家族10万。

 

やっさん:一家族ね。

 

原:で、いっていただけたらいいんですけども、医療費控除でダメなものとかもありまして。それはですね、例えば人間ドックとか、矯正ですね。美しく見せるための矯正。歯の矯正。

 

やっさん:歯ね。

 

原:はい。そこらへんはですね、結局治療ではないんですよね。

 

ジャッキー:そうですね。はい。

 

やっさん:そっか。

 

原:人間ドックなんて病院っぽいので10万とかかかりますよね。人間ドックいくと。

 

ジャッキー:そうですね。はい。

 

原:人間ドック行ったから、あっ、これで10万。今年いけるわ。人間ドックだけでは医療費控除受けれません。検査しただけって事になって。

 

やっさん:治療せなあかんって事ですか。

 

原:そうですね。そうそう。なので、予防接種もダメです。

 

やっさん:予防接種も。

 

原:治療ではないですよね。

 

やっさん:結構、なんか制約があるんですね。

 

原:そうですね。はい、まあ、そっちの方は治療ではないところはダメですけれども、あのよくあるのは、介護施設とかでもですね、特定の介護施設は医療費控除使えたりしますのでそちらも色々調べていただいて合いそうでしたら利用することはできます。

 

やっさん:勉強になりました。他には何かあります?

 

原:はい。他にはですね。2箇所でお給料を貰ってる方とかも確定申告すると却ってくる時があります。

 

やっさん:2箇所で。

 

原:あの、そもそも皆さんだいたい一箇所しかお勤めじゃないと思うんですけども。

 

ジャッキー:ええ。ええ。

 

原:副収入的にアルバイトしたり、いくつかお給料もらってる方はそれぞれ税金取られてると思います。で、その結果、三つ四つ集めてですね、集めて精算っていう形にすることで実は払い過ぎになってる方もいらっしゃいますのでそういう方は申告すると

 

やっさん:戻ってくる?

 

原:返ってきます。でも気をつけていただきたいのは逆に払わないといけなくなるケースもありますので 。

 

やっさん:そんなこともあるんや!

 

原:ちょっとづつとられてる金額が少なかったら、逆に申告するとヤブヘビみたいな…

 

ジャッキー:なるほど。

 

原:形になる。

 

やっさん:なんかその辺り、ちょっとこう難しいっていうか、ねえ。

 

原:そうですね。

 

やっさん:申告せなあかんし、いちいち。

 

原:本当は申告しないといけないんですけどね。みんな払わないといけないってわかってたらあんまりしない方も多いと思います。

 

ジャッキー:無視している人もいてはりますか。

 

原:そうですね。いますね。これくらいやったら、ええかなみたいなのは実はよく聞きますよね。 

 

ジャッキー:まあ、まあ、まだまだ他にもありそうですか。

 

原:そうですね。はい。お給料でいきますと、1年の途中までお勤めしてましたけども12月を迎える前に退職してしまった方

 

ジャッキー:そういうケースもありますよね。

 

原:いらっしゃいますね。この方はですね、ほぼ確実に確定申告すると税金が返ってきます。というのはですね、普段からお給料から取られてる所得税っていうのは、ちょっと多いめにとられてます。

 

やっさん:そういうもんなんですか。

 

ジャッキー:多い目。

 

原:はい。ようけ目に。で最後、年末調整という形できっちり精算、計算のし直しをして、で、年末調整の還付という事で、普通はお勤めの方は会社から返してくれるんですね。

 

やっさん:なんかそうやね。遅れて何ヶ月後かの給料と一緒に入るか、そんなんやったかな?

 

原:12月とか1月に年末調整の還付金という事で返してくれる事が多いですね。

 

やっさん:そうか。そうか。

 

ジャッキー:振込み、される感じですか。

 

原:そうですね。

 

ジャッキー:確かそうやったような気がする。

 

原:それがその途中で退職された方は、その年末調整っていう精算をしてもらってない状態。

 

やっさん:ですよね。

 

原:はい。なので、確定申告をする事で精算っていう行為をするとちょっとづつようけ目に払っていたものがそこで返ってくる。という事ですね。

 

ジャッキー:なるほど。はい。

 

やっさん:まだまだ先生ありそうですか。

 

原:ありますよ。有名なところでいきますと住宅ローン控除というのがありまして。

 

やっさん:それはあります。身近ですね。

 

ジャッキー:よく聞きます。

 

原:聞きますね。1回目は確定申告をしないといけませんのでいろいろ書類揃えて、申告していただくんですけれども。これは帰ってくるのは有名だと思います。今日のお得情報の一つとしましては、最近の金利、低金利に合わせてですね、住宅ローン控除の金利もものすごい低いです。

 

やっさん:なんか、あの銀行もいっぱい競争してね。びっくりするぐらい今安く貸してるっていうか。

 

原:安いですよね。もちろん私たちが預けてる金利。預金の金利もものすごい低い。

 

やっさん:それも低いから。

 

原:低いですけど。

 

やっさん:そりゃそうやね。

 

原:で、ですね、住宅ローンした時の金利っていうのがだいたいまあ、0.5とか0.6

 

ジャッキー:今ね。

 

原:多いですね。

 

やっさん:今もうそんな安いですか。

 

原:そうですね。

 

やっさん:わたしなんか買った時だったらねやっぱり2%とかで、なんかね10年経ったら4パーに上がるとか

 

原:ありますね。

 

やっさん:そんなん普通でしたけどね。今そんな安いんや。

 

原:今、0.5とかで。私の知っているので一番安いのは0.35とか

 

ジャッキー:なんかあの、最近小耳に挟んだんですけど原さん家買ったとか。

 

原:あっ。それをここで。プチ情報としましては。銀行に払う金利が

 

やっさん:聞きましたけど。

 

原:実はですね。私もあのお話しながら。家を買いまして住宅ローンくみました。

 

原:借金をですね。

 

やっさん:ガチッっと。背負いましたか。

 

原:もう、あの、何歳まで働かなあかんみたいになりましたけど。で、そのプチ情報としましては銀行に払う金利が0.35ですね。

 

やっさん:0.35?! へえ。そんな今安いんですか。

 

原:住宅ローン控除で返ってくる税務署から返してもらう割合が1%。

 

やっさん:0.35で借りて1%で戻ってくるっていうたらなんか得ちゃうんですか。それ。

 

原:そうなんです。得ですよね。0.65%くらい余分にこう、税務署から返してもらう

 

原:それなんか銀行の金利よりめっちゃ高いですね。

 

原:そうですよね。

 

やっさん:なんか裏技的よね。なんかそれ。

 

原:これはこの仕事しているからこそかもしれませんけど、なんかこれは使わな思って。

 

やっさん:なんか感覚的には頭金をね。たくさんいれてできるだけ借り入れを少なくするっていうのが住宅ローン借りる時のセオリーやったと思うんですよ。今から15年とか、20年くらい前は。

 

原:そうですね。利息を。やっぱり払う利息を少なくしたいっていうのが、まあ普通だと思うんですけど。これはその後の住宅ローン控除の1%っていうのも考えてのテクニックみたいな感じですかね。

 

やっさん:じゃあ、なんか今だったら借りれるだけ借りた方が、計画的に返済できるのであればいいんかもしれないんですか。

 

原:個人的にはそう思います。頭金を払えるお金を持ってても払わないで頭金にしないで全部借りた方がいいんじゃないかなと。

 

やっさん:で、1%で戻してもらいながら10年後、その余力を繰り上げ返済で、ドーンと。

 

原:そうですね。そこで返します。

 

やっさん:なるほど。じゃあ、もう、原先生もそういう計画でされてるって感じですね。

 

原:そうですね。その通りですね。

 

やっさん:なるほど。わからんかったらね。ダメですねえ。

 

原:ここら辺もね。知ってると得するだと思います。

 

やっさん:これはでもかなり得する情報ですよね。今のね。はい。

 

原:これからお家を買おうと思っている方、

 

やっさん:ですね。

 

原:是非活用していただきたいと思います。

 

やっさん:で、原先生。まだまだあるんですか。

 

原:まだありますよ。ええ、簡単なとこでいきますと、例えば、あの子供さんの国民年金の控除になります。というのはですね。

 

やっさん:子供の国民年金。

 

原:はい。子供さんが二十歳超えると、

 

やっさん:そっか。そっか。

 

原:はい。お父さんが国民年金の金額を代わりに払ってあげるとかもあります。

 

やっさん:例えば、大学生、子供さんが大学生のときとか払えませんからね。

 

原:はい。そうですね。それを払ってあげた時っていうのが、払い損みたいになりますけども、払い損ではないですけどね。それをお父さんの年末調整とか確定申告。

 

やっさん:そこ入れれるんや。

 

原:そうなんです。

 

やっさん:へえ。それってあまり知られてないんじゃないですか。

 

原:そうですね。はい。気が付く人はついてるかもしれませんけど、一般の人はお父さんの支払いじゃないので子供の分だからって事で控除に入れない方が多いと思いますけども。

 

やっさん:それ結構な金額になりますよね。

 

やっさん:そうですね。最近は国民年金は18万円くらい。年間。

 

やっさん:年間18万円。

 

原:くらい払ってますので、お父さんの税率によってはその金額の10%、20%、30%くらい税金返ってきます。

 

やっさん:それはだいぶ返ってきますね。

 

原:そうですね。

 

やっさん:今のはだいぶインパクトとありますね。

 

原:そうですか。お子さんたくさんいらっしゃる方そんな風に還付を受けてもらってもいいかと思います。

 

やっさん:もうないでしょ?まだあるんですか。

 

原:まだ、あります。たくさんあります。後、項目、名前で言いますと寄付金控除って言うんですけど、先ほどもやっさんから話ありました、

 

やっさん:ふるさと納税。これもそうなんですか。

 

原:あれもですね。ふるさと納税納税って形なんですけど、寄付金控除を使って税金を返してもらおうという制度なんで、これはですねふるさと納税、ものもらう方で得って話はちょっとおいといて、一般の寄付ですね。例えばボランティア団体とか、ああいうところ、例えば国とか地方公共団体とかお寺とか、特定のところに対して寄付したものっていうのは寄付金控除って使う事で税金を返して貰うことができます。

 

やっさん:日本ってなかなか寄付の文化がないのでね、今後そういうのみんなが知識でわかったらどんどん寄付してね、控除受けて。

 

原:いいですね。

 

やっさん:そういう精神でいきたいところですね。

 

原:みなさん寄付しましょうっていうのが流行ると素晴らしいですね。日本はクリアに健全になりますね。

 

やっさん:まだあります?

 

原:あります。

 

やっさん:いけるところまでいきましょうか。

 

原:これは不幸なお話もちょっとありますが、この1年間で災害とか盗難とかにあった方っていうのは、申告することでお金が返ってきたりします。

 

やっさん:それも。

 

原:もうっちょっと具体的には、災害や盗難という事は、被害を受けてるわけですね。その被害、被害額を具体的に計算と言いましょうか、ある程度の証拠をつけて、証明すると、それを持って確定申告をすると、その被害額に応じて控除って事で、税金を返してくれます。

 

やっさん:勉強になります。そんなん初めてききます。

 

原:盗難とかってですね、実はあの何円とられたとかわからないですね。本当に入られると。じゃあ、それをどうやって証明するのかみたいなこともありますが、そこはですね、警察にだいたい被害申告みたいなことをします。その時に何々何々で何円分みたいなものを出しますので。

 

やっさん:証明書みたいなものですか。

 

原:警察の記録は残りますね。警察も何円分か書いてください。みたいな話になりますので、そこであれとこれとで何万円みたいなものを申告します。

 

やっさん:それを申告するんですね。

 

原:それを利用して確定申告で数字として使う。

 

やっさん:そんなんもあるんですか。もうないでしょ。

 

原:まだあります。もう一つこれはおもしろい。ちょっとテクニックぽいのです。最近流行のマンションを買われて不動産投資をされている方もあるんじゃないですかね。うまくいってて不動産投資で利益が出ている方はいいんですけど、不動産投資って、あの賃貸マンション

 

やっさん:賃貸マンション。

 

原:ワンルームとかを買って、誰かに貸して、家賃をもらうというのですけどね。これあの家賃収入とかうまく入らなかったり修繕とか経費がようけかったりして不動産のやりくりが赤字になったとき、赤字になったものっていうのは実はお給料と相殺する事でできるんですね。

 

やっさん:それちょっとちらっと聞いたことがあります。ただ割と大きな企業にお勤めの方が不動産もたれっていう感じで、ちょっとうらやましいなって思いながらそれは聞いたことありますね。

 

原:これ実は赤字の分まるまるではないんですけども。例えばお給料500万の人がですね。不動産投資をして不動産の赤字が100万になったとすると。お給料の黒字500万、不動産の赤字100万。差し引きするとあなたの今年の所得400万です。みたいな形になります。

 

やっさん:そこ引いてもらえるんや。それ、でかいですね。

 

原:年末調整をして500万分の税金を払ってそれで精算っで終わり、ってなっているところを精算、確定申告でやり直しをするとあなたの今年の所得は400万ですって結果に

 

やっさん:100万違ったらだいぶ違いますね。

 

原:その分を返してもらう事ができますので。

 

やっさん:知っているのと知らんのでだいぶ差がでちゃいますね。だいたいこんなとこですか。この辺にしときます?まだあるんやったらいろいろ聞きたいですけど。

 

原:あるのはありますけど。お時間もありますんでこの辺にしようかなと思います。

 

やっさん:先生勉強になりました。

ジャッキー:ありがとうござました。

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