江戸町85番だより第17回(2018年4月放送分)

原:今日、ITやAI関連の話が職場で出たんですけど、それらが発達することによってなくなる職業ありますよね?

ジャッキー:常にすごい話題になってますよね

原:無くなる仕事で覚えているのあります?

ジャッキー:いや、税理士

原:そうそうそう、そうなんですよ

ジャッキー:今それしか出てこんかった

原:税理士は今、職を追われてるんですよ

ジャッキー:えー原先生、追われてるんですか?

原:追われてるんですよ
二番目ですね。厳密には会計士ってなってたんですよね
あそこに出てたのって単純作業とかそういうのがどんどん機械にとって代わられるっていう感じになっています。
実際にそういう傾向はちょっとずつ出てきてまして
今、私たちが感じているので言うと「楽になる」
こんなんコンピューターがやってくれるの?っていうのはいくつもあるんですけど
それってどんなんか想像つきます?

ジャッキー:税理士っていう仕事のことでですか?
クラウド会計ってあるじゃないですか?
あーゆーので領収書を写真で撮ったら全部データ化してくれて経理処理してくれる奴が今もう出来てる
それやたら、携帯で写真撮ってアップロードしたらいいみたいな簡単なやり方でね

原:まさにそれですね
そのソフトもまだちゃんとできてないとは思うんですけど似たような感じで
例えば、領収書100枚あったら100回写真撮らなあかんのは大変じゃないですか?
それでもう一つ進んだというかもう少し楽になるってのがあってとりあえず今は領収書の段階ですけど
スキャナーいわゆる読み取り機みたいなものに流せば取り込んで会計ソフトに入ってくる

ジャッキー:そうですよね
今は名刺だってスキャナーで撮ったらデータ化してくれるアプリもありますよね

原:もう結構前からスマホで撮ってデータが残っていく名刺帳みたいなものもありますよね

ジャッキー:そういうのも含めて便利になったと思いますよ

原:そうなんですよ
私たちはまだ入力とかでお金を頂いている側ですけど、まあそれが進めばまぁ自分でやってもらうんですけど
そこはお金にならない部分なんですけど
もう一つすごいのがあってインターネットバンキングなんですけど銀行でもインターネットを経由して取引しますよね?
あれってあれはあれでデータがあるわけですよお金が入ったり出たりとかそれはそれで銀行から契約すればそのデータを貰えるんですね
そして、もらったデータを会計ソフトに入れるってこともできますし
もう一つ進んでるのがちゃんと登録していれば勝手に取り込んでいってくれるみたいで

ジャッキー:実は僕やってますよ

原:なんや知ってるんじゃないですか

ジャッキー:そうなんですよ
インターネットバンキング使ってて全部決済を入金をねインターネットバンキングの口座で請求をあげているんですよ
それでそこに入れている理由はそれをするためなんですよ

原:進んでる

ジャッキー:なので自動化させていくことができて登録して自動化しておけば請求と入金データを照合してくれて入金済み
確認して登録ってのを押しておけばOKみたいな

原:僕よりよく知っているみたい

ジャッキー:これ凄い便利やなってほんまに

原:本人さんがやる気出してちゃんと登録とか準備とかして下さったらほんとに楽になる私たちやる気のあるお客さんもないお客さんもいろんな方と応対するんでなかなか全員にっていうのは難しいですけど
まあでもそれがうまくいけばほんと凄い楽になって何月何日でもパソコン開ければその日までのデータが仕分けが全部入っているみたいなそんなところの手前まで来ている

ジャッキー:ただやっていますけど最初が大変でしたね最初はできないんですよ
どうなってるんやってそこが大変でしたね

原:パソコン君も初心者みたいな感じでちゃんとリンクしない部分があって最初に細かい設定をしないといけないでもそれをだんだんとAIが覚えていくんですよちょっとずつ応用も聞くようになってほとんどやってくれるようになっていきます

ジャッキー:だんだんねほぼ自動化になってますね

原:うちでもストリームドっていう商品というかサービスなんですけど入力の女性たちがやってるんですけど
領収書をPDFにとってセンターに送るんですけど入力されて帰ってくるみたいなんですよね
てっきりコンピューターが変換して取り込んでくれてるって思っていたんですけど
実はベトナム人か入力してるみたいで

ジャッキー:それはITでもAIでもないですやん
まだ発展途上なんですけどAI化してできるのもまじかってことですよね

原:そうですね、徐々に発展していっていると思います

ジャッキー:AIも単純作業だけじゃなくて覚えて応用するっていう囲碁とかもそうなんでしょ?

原:すごいですよね、昔の漫画みたいですよね

ジャッキー:医者の世界でも莫大な症例を全部ビックデータ化してAiに考えさせるってのをすれば同じような治療を受けられる
遠隔で手術ができたりみたいな話もしてるのでますます死ねなくなりますね

原:税理士がいらなくなるって言われないように頑張っていきたいと思います。

原:ちょっとすっきりした話なんですけど
相続に来られた方がいらっしゃって相談が自分のお兄さんがなくなった
お兄さんはずっと外国に住んでてお子さんも外国にいる
で、離婚してしまったのでお兄さんの相続にはお子さんだけ...
お兄さん家族はずっと外国に住んでいて日本にいるとき預金が数千万残っていたそうで
それは日本を離れて何十年も経っています
もちろん時々は帰ってきていましたけれどもそのお金は日本にいる相談者と妹さんにあげるよって生前亡くなったお兄さんは言っていたみたいで
お子さんもその話は聞いていたしそうだよねって話は進んでたみたいなんですけど
相談者さんが来られて現状こうでこうでお兄さんが亡くなってしまったと
ついてはこのお金は僕がもらうんだけれどどれだけ税金かかりますか?っていう相談だったんですけど
それを貰うとなると色々とすごいですよと本当はもっと中身ありますけど、これどうなると思いますか?

ジャッキー:相談者さんが貰うと?でも、亡くなっちゃっているわけですよね?
相続人はお子さんですよね、その人は兄弟ですよね
ていうことはお子さんから貰うっていう形になるんじゃないですかね?

原:そうですね、あってます。

ジャッキー:相続は一回お子さんがするしかないじゃないですか
例えば、遺言とかそういう明確な何かがあれば貰う権利もそこに発生するとは思いますけど
それがないとなると普通に考えるとお子さんから相談者さんに相続する流れな気がします

原:そうですね。よくご存じで
だいたい正解です
生前からそういう話があるなら遺言って確認したところ
いや、皆そう思ってるんだけどそれがないとおっしゃったんで
お金の流れ的には一旦、相続はお子さんがして少し相続税が出て相続税を払ってもらった後日本にいる兄弟に贈与ですね
金額も言っちゃいますけど大体2000万円ずつくらいの贈与、お二人いらっしゃいますので4000万円。
なんでお一人当たりだいたい6?700万円の贈与税ですねっていうお話になったんですね
なのでお二人で

ジャッキー:1200?1400万円くらい

原:そうですね。なので4000万円贈与して1200?1400万円くらいの贈与税っていう内容なんですね

ジャッキー:めっちゃ払う感じですね

原:ですよね、こう俺の俺のじゃなくても貰えるものは嬉しいし気になるじゃないですか

ジャッキー:少しでも減らしたくないですよね、減ってほしくないですよね

原:2000万円が三割か四割減るんで、そこで私は半分冗談でこんな方法もありますよっといったのが
それが遺言書今から書きます?って

ジャッキー:ほう

原:もう亡くなっていないけれども、お子さんが承諾してくださっているのならそれなりに似せてハンコも押しますけれどもそれがあったって言って手続きすれば多分皆さんが合意しているならだれも文句言わないですよ誰も不利益被らないので
あえて言うなら税務署が本来の税金を全然取れない
普通に相続税として遺言書があると日本にいるお二人でも2?300万円くらい

ジャッキー:一人当たりの税金がですか?

原:一人100万円ぐらいかな

ジャッキー:全然違いますよね

原:それ聴いたら、尚の事それっていいんですかって
それすごい犯罪っぽい匂いがするんですけどて言われて
あー多分私文書偽造とかそんなんなりますねとは言ったんですけど

ジャッキー:ですよね、明らかに脱税的な話じゃないですか

原:そうなんですよそれでその人も気にはなりますけどもそこまでの事はしたくない
私も半分冗談の提案だって、作ったりしてもあとは私は知りませんみたいな話はしたんですよ
っていうことがありまして、わかりましたとりあえず、お子さんがまだ海外から帰ってきていなかったので
今週末に帰ってくるので、意思確認だけしっかりとしといてくださいねとそこがしっかりしてないと何にも進まないのでっていう話をしておいて、わかりましたお子さんと話してみますって言って帰って行かれたんですけど
偽造はともかく税金は難しいなぁと思ってたら次の日にふと名案を思いついてこれしたら行けるんちゃうんって思って

ジャッキー:当てていいですか?

原:どうぞ

ジャッキー:子供さんに放棄してもらう

原:正解!流石!話してるときは税金を減らすとかの事ばっかり考えてたんですけど
ふと、これ放棄したら行けるんちゃうんと思って
ジャッキー:直の相続人がいなくなるんですよね、順番が変わっていく

原:はいジャッキーさんはよくご存じなので皆さんに説明しますと
お子さんだけが相続人なんですけどお子さんがこの財産いりませんっていう手続きをしっかりすればお子さんは財産を貰う権利は無くなります。
その結果、その財産はどこに行くかというと次の権利の人に移ります。
その次の権利者ってのが日本にいるご兄弟になるのでそのずるいことを偽造しなくても順番的に本来の財産を貰う人に繰り上がるのでその人が財産を貰えるわけ

ジャッキー:それでスッキリした―ってわけですか?

原:そうそう、おーこれ気付いてよかったーて

ジャッキー:危ない危ない罪を犯させることになってたー

原:そうなんですけど
普通に行ってたら贈与税払ってっていう雰囲気になっていたので
リピーターの方だってどんな考え方の人なのかわかっていたので今のを言わなかったら何百万もみすみす払っていたので
良かったですね財産わたってきて言ってたところなので

ジャッキー:そうですね、そういう所に気づくか気づかないかで1000何百万変わっていますもんね
それよりお子さんが放棄したのかが気になるなぁ

原:ジャッキーさん
それをね、この間伝えたんですけど暫く連絡がこないから自分でささっとやっちゃったかなぁと思ってたら
メッセージが来てお子さんはそんなの聞いてないって言ってるって

ジャッキー:やっぱり?そんなんよっぽどの事がない限りないで

原:僕もそうやと思ってたんですけど一応確認してくださいねって言ってたんですよ
なので今は暗雲が立ち込めている感じ

ジャッキー:そういう落ちだったんですね
まあくれてもちょこっとな気もしますけどね

原:まぁこれがぼくのスッキリした話でした
ありがとうございました。

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